07. Phone Love

「君が会ったことが楽しくてもう電話でかけて」

「レストランの食べ物がおいしかったじゃまたね」

「シャツを忘れなかったからもう一度家に返て」

「映画館で少しきれいだったが君が好きです」

「あの時が素晴らしかったで夜はありがとうね」

「口づける度に懐かしく感じるそう続きたくて」



*

日常の気持ち

抱きしめる生命

生まれてく愛

大きくなる場合

漫画のようじゃない

流れるだけ生命



「今朝家から早すぎる出っちゃってごめんね」

「見つけた新しいカ一テンがきれいで又来て」

「私の本を探したから起きって失礼してしまうね」

「時間を見なかった急いで早く出来るまで返て」

「米を買う時はなくて君が行ってお願いしてね」

「去ってくる度にとてもうんざりしてんだって」



*



「君の子のせいでもう眠りに付かないうるさい」

「又遅かったからどんな場所にいるのかしら」

「何かがあるのなら僕に反して全然恐くない」

「問題があるのかどうして簡単ではないのか」

「私達の子供はお父さんが必要がある忘れない」

「ぼにゃりした限りになったから又教えることだ」



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日常の気持ち

年上になる生命

続けてく愛

もう輝かない

のなら漫画の方がいい

早く走る生命



「もういいだから二人の子供を持っていないよ」

「強いがるだろうと思ったどうか気にしないだろう」

「ずっと止めないで怒り疲れる今どうしよう」

「何も尊敬しなくて本当にうんざりして駄目だよ」

「もう来ないからまだどこにいると質問してるよ」

「子供を考えながらそれでももういいだら全て止まろう」

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