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5 janvier 2015 1 05 /01 /janvier /2015 22:41

紫色の髪で風が吹いてく
オレンジ色の目と青い脣
あの人の存在を信じる
だって少し体を見る

雲で来た真夜中の星が特別に光ってた
衣服のないで寒そうじゃなかった
強く輝いてる微笑みで私へ見てた
守りたくて何も行なわなくない

*
「あなたがこの人なのかな 」
小声で最初の言葉がそんな質問した
「全然意味を分からなかった 」
ときっと面白く親切にこんな答えた
諦めないと約束した
愛から持ってくから
側にいる方がよかった
続けてく人生へは

他の世界から飛んでくる
危ない戦争から逃げる
希望をまだ信じるはず
だって宗教的な歌で祈る

普通なことからもう難しいことまで教えた
でもよくやってくのが嬉しく感じるから
新しい世界だってあなたのになり始めた
発見した全てが本当にゆらめく気がした

*

**
「あの日会えったから変った 」
と大声で嬉しく幸せに叫び出した
「そうですが、又離れなかれば 」
残念に最後の言葉がそんな言った
忘れないと約束した
痛みから持ってくから
瞬間の全てについては
大切になることにした

**


さようならじゃなく
こんな欲しくないから
振返ないで微笑んだ

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