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2 janvier 2015 5 02 /01 /janvier /2015 12:31

毎夜空で爆発する花火が
夏の終を告げるんだから
少し悲しいだけど短かい
愛する人の腕を抱きしめながら

愛情な言葉を叫びたい
ほとんど死ぬ声では
少し淋しくてこれじゃ
愛する人の言葉で止めるはず

そんな幸せをくれた
あの日頑張ってると信じなかった
それでも準備あげた
明日きっとやってのけるんだ

*
あの夏の限りが隣りに見えるから
愛する人と誓う約束で秋を待つんだ
あの秋の始めが風で感じえるから
もう着る暖かい衣服で外へ出るんだ
懐かしい気持ちしか
見守っていかない

毎木たちからの落ち葉が
秋の破片を告げるんだから
少し寒いだけど長くない
愛する人の手をいつも繋ぎながら

優しい言葉を説明したい
昨日をそっと忘れながら
足跡で記憶を守って宝
愛する人と希望するのが好きだ

そのままで生きてくれたら
いつもこの日々が欲しいと思った
それでも我がままを残ったら
昨日の夏を甘やかすつもりだった

*(二回)

冬の後で年が少しずつ死んでいった
いつも愛する人と新しいことをそなえた
もう春の約束でいつも歩いてくんだ

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